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全国各地で開催されている「~地域活性化~マイホ-ム間取り設計コンペ」事業について

エントリ-をしていただいた方へ、審査基準の一つ目のポイントをお伝えします。


日本地図主催県入り

それは、住宅環境研究グル-プ“ホーミ-スタディグル-プ”が40年間研究を続けてきている、【「気候風土」=「自然」が家族の心や身体に与える影響力】と関係しています。

 本事業を主催する各支部事務局は、ホ-ミ-スタディグル-プの一員ですが、住宅の依頼を受けた際、その地域の年間の気象状況や文化、近隣の状況を詳細に調査してから間取り計画をお客様と一緒に考えていきます。

 そうすることで、お客様の生活に叶った、本当の意味での自然と一体となった住まいが出来上がると考えているからです。

 コロナ渦で、全く自然を阻害した機械だけで換気した高気密化された住宅や施設が、問題視されていないのはどうかと思うのは我々だけでしょうか?

 つまり、気候風土によって、自然の恩恵をどう取り入れ、脅威をどう遮るかを考えると、間取りや窓の形や位置が変わるということです。

参考までに、一例としてデータを載せて、ヒント出しますね!
気象庁|気象データ平均青森市八戸市比較1200

これは、同じ青森県でも青森市と八戸市の気象庁データをダウンロ-ドしたものです。

1981年から2010年まで過去30年間の年間月別の平均のデータです。


 よく見ると、同じ青森県で気温はほぼ同じですが、風・雪が違う(特に雪)のがわかりますね!

間取り計画には、そんなことが反映されなければならないと考えています。

 
 青森でも募集があり、大阪とかの方もエントリ-されていますが、雪の問題も大きなポイントです。 
 青森市ではシーズン(12月~3月)になると、雪が毎日のように降ります。雪が玄関から吹き込まないようにするため、位置や向きも変わりますね。場合によっては風除室も必要です! また、雪を楽しむ工夫もあってもいいと考えても面白いでしょう! 例えば、庭のスロ-プ・かまくらなど・・・

 逆に太平洋側の八戸市は雪は少なく、風向きはほぼ同じですが風速が1~2m/s強くそちらの対策か必要かと思います。
 
 冬対策だけではなくて、

 夏の涼み方の工夫は、

 風をどう利用するか? 

 などがポイントですね!  

風(新鮮空気)・太陽光の種類・湿気対策・地域の習慣など住まいには考えることがいっぱいありますからね!

 家族の幸せの継続のために💛 


 一つ、二つ、ポイントを絞って応募してみませんか!

 
 参考までに、全国都市部の気象デ-タを載せますね!

横浜市です
気象庁|過去の気象データ平均横浜市1200

名古屋市です
気象庁|過去の気象データ平均名古屋市1200

大阪市です。
気象庁|過去の気象データ平均大坂1200

福岡市です。
気象庁|過去の気象データ平均福岡市1200

 それぞれの開催支部の間取りのポイントも載せて順次載せていきますね!

 また、全国のホ-ミ-スタディグル-プの仲間では、住まいづくりの教室も開催しています。 そちらに参加してみると、もっと鋭く、決めてとなるヒントが聞けるかもです。

 たくさんの作品応募お待ちしております!